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映画「殺人の告白」感想 「22年目の告白」とは違う面白さがある

Hi!Naonosukeだよ!

今回は「殺人の告白」の感想を書いていくよ。

 

数日前に書いた「22年目の告白 ー私が殺人犯ですー」の元ネタ作品ですね。

 

 

※ネタバレ有です。

 

 

 

目次

 

 

 

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・「22年目の告白」との違い

 

・メチャクチャ激しいアクションシーン

 

どちらも観てて楽しい作品になっています。

こちらの「殺人の告白」は「22年目の告白」に比べてアクションシーンに

力が入っています。

 

元犯人に復讐するシーンでカーチェイスをするのですが、

このカーチェイスシーンの力の入れようが凄くて笑いました。

 

そのシーンはまるで乗用車の上で繰り広げられる

「マッドマックス 怒りのデスロード」です。

 

元殺人犯が時効後に顔出して世間を騒がせているというストーリーを忘れそうでした。

 

 

・被害者遺族の復讐と刑事がメイン

 

この映画の流れは大体「22年目の告白」と同じです。新たに付け足す事は無いです。

ですが、フォーカスを当てている部分が違います。

 

「22年目の告白」は被害者の感情と犯人の過去、殺害についてフォーカスが

当たっているのに対し、

 

「殺人の告白」は被害者の復讐劇と刑事の奮闘劇にフォーカスが当たっています。

 

「22年目の告白」では伊藤英明に当たる「殺人の告白」の刑事さんですが、

粋なキャラをしています。

 

犯人にジャージャー麺を投げつけたり、母親との親子喧嘩、過去に失ったもの

など、かなり人間らしさが描かれていました。

 

被害者遺族は復讐に燃えます。

それも感情が昂ぶって突発的に襲う系では無く、綿密な計画を練って襲おうとします。

その様はテロリストの様です。復讐心と言うものは怖いですね。

 

「22年目の告白」では復讐をしてやりたい!とは思いながらも前を向いて歩けたのか、

社会復帰している様な場面がチラホラ見られましたが、

「殺人の告白」ではそのような場面が無く、

身元の分からない被害者遺族達と達になっています。

 

 

逆に犯人についてはあまり深く描かれません。

最初の犯人は偽物で、真犯人が出てくる所までは「22年目の告白」と同じです。

 

しかし真犯人について説明する描写がなく、パッと出のマジキチ野郎と行った印象です。

ただ、こちらの犯人のほうが本当に胸糞悪いです。

復讐されても当然と思うレベルの畜生でした。

 

 

・まとめ 「殺人の告白」と「22年目の告白」 

 

・「殺人の告白」はハイスピードアクション

・「22年目の告白」は人間ドラマ

 

・「殺人の告白」は遺族復讐の話

・「22年目の告白」は犯人の過去の話

 

・感情昂ぶるのが「殺人の告白」

・感情移入するのが「22年目の告白」

 

・人間臭い刑事なのが「殺人の告白」

・クールな刑事なのが「22年目の告白」

 

・瞬きできないのが「殺人の告白」

・先が気になるのが「22年目の告白」

 

「殺人の告白」と「22年目の告白」はどちらも面白いです。

そして同じストーリーをしているとは言え映画の性質自体が少し異なります。

ですからどちらが面白いのか?決めるのは少しナンセンスな行為だと思います。

 

 映画館で「22年目の告白」を観たあと、「殺人の告白」を借りてきて 

それぞれの映画の違いを楽しむという鑑賞方法が最も楽しめると思います。

 

 

・おわりに

 

 

どちらも面白い映画でした。

ぜひ私としては両方観て頂きたいなと思います。

そしてこうしたリメイク前とリメイク後の作品の観比べというのも楽しいですね。

 

 

今回はこの辺で失礼します。

読んで頂きありがとうございました。

 

 

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