まだイケる。

So far so good.

映画「わたしに会うまでの1600キロ」感想 旅は過酷か?過去を清算するものか?いや、楽しむものでしょ。

どうも、Naonosukeです!

今回は映画「わたしに会うまでの1600キロ」の感想を書いていきます。

 

 

 

目次

 

 

 

「わたしに会うまでの1600キロ」感想

面白いか面白くないか・・・面白くない

 

この映画のポイント

  • ドラッグや男に溺れて落ちるところまで落ちた女性が旅をする
  • 終始1人で旅をする
  • 母親、家族とのすれ違い、過去の苦しみ
  • 過去を清算する為に旅に出た
  • ひたすら歩き続けます

 

旅をする合間合間に過去の回想が流れます。

落ちるところまで落ちた自分に失望して、本当の自分に出逢うために

旅をするのですが、旅の道中で男性と関係をもったりしています。

あれ?それは良いの?流石にツッコミたくなりました。

 

 

主人公の過去

 

落ちるところまで落ちた自分、暴力的な父、母の死など

様々な要因から彼女は1600キロものトレイルを始めます。

 

ところどころ、旅の記録などを書くのですが

詩やポエム的な文章が多く、理解するのが難しかったり

最後の最後で彼女は何を得たのか?「わたし」に会ってどうなったの?など

色々謎が残る映画でした。

 

しかし彼女的には1600キロ歩ききる事が出来たし、

きっと本当の自分に出会って幸せになれたのでしょう。めでたしです。

 

 

人との出会い

 

やはりこういった旅の醍醐味は人との出会いだと思います。

それはしっかり描かれてて良かったです。

主人公が女性なので女性だから得する部分と女性だから損する部分の描き分けが

良かったです。

 

 

 

 「旅 映画」でググった

 

 

ネット上で「旅したくなる映画」という見出しの

記事を読んでこの映画を知りました。

 

しかし…問題があってそれは

旅したいと思わない事です。

 

この映画「わたしに会うまでの1600キロ」は

旅で足がボロボロになって、靴ズレで割れた爪を

剥がすシーンから始まります。直視できません

 

途中水や食料に困り、女性なので気持ち悪い男性に

絡まれたりしています。

 

どう考えても

旅のイメージ=辛いものにしています。

 

そもそもこの映画のテーマが「旅の楽しさ」ではないので

映画は悪くなく紹介の仕方の問題だとは思いますが、

どちらにしても旅したいなと思っている方が観ても背中を押してくれるような、

内容ではありません。

 

確かに距離によっては楽な道中ではないし、

装備が不十分だとエライ目にあうこともありますが、

基本的にこれらの映画ほど苦しみません。むしろ旅は楽しいものです。

 

もっと私は旅を楽な気持ちで楽しんで貰いたいと思っています。

何日も掛けて何百キロを歩くのだけが旅ではありませんし、

日帰りで自分の知らないところへ行くだけでも旅だと思っています。

 

何よりスポーツのように才能が無くて、上手も下手も無いから

誰だって楽しめる、素敵なものだと思っています

 

 

例えるならこの映画は投資をしようとしている人に

投資で破産しそうになった人のドキュメンタリーを

観せているような映画です。 

 

普通の人ならまず、投資をしようだなんて思いませんよね?

でもこのドキュメンタリーは投資したくなるドキュメンタリーだよ

と勧めているような感じです。

 

 

まとめ

 

  •  過酷な旅は程々に。旅は楽しみましょう。
  • 旅に関する映画すべてが旅したくなるような内容では無い。
  • 映画としてはイマイチ。わからない部分が多い。
  • でも人との関わりは観てて楽しい。

 

彼女の背負うバックパックはかなり重く、バックパックに押しつぶされるシーンが

ありました。このバックパックが彼女の過去のしがらみを表すもので

旅をしながら少なくなっていく。とかだったら面白そうだなと個人的に思ったりしました。

 

 

今回はこの辺で失礼します。

読んで頂きありがとうございました!