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「テキサス・チェーンソー ビギニング」感想 恐怖の90分

どうも、Naonosukeです!

今回は「テキサス・チェーンソー ビギニング」の感想を書いていきます。

 

 

 

 

 

目次

 

 

 

感想

 

面白いか、面白くないか・・・面白い

 

いつ殺されるか、逃げ切れるか?というドキドキとハラハラを

90分間味わい続けた映画です。

 

私は無印版「テキサス・チェーンソー」を観ていたので、

あのうっとおしい警官や、変な家族、レザーフェイスのルーツを知る事が出来ました。

ご覧になる際は是非無印「テキサス・チェーンソー」からのご視聴をオススメします。

 

ちなみにかなりエグい映画ですので視聴の際はご注意を。

 

 

かんたんなあらすじ

 

  • リア充カップルがとある村で事故を起こす
  • 警官から拷問を受ける
  • なんとか抜け出そうとする

 

 

舞台 

 

○ィレッジヴァンガードの本コーナーに売ってそうな「絶対に行ってはいけない場所

みたいなタイトルの本に書いてある場所を再現したような小さな村が舞台です。

 

精肉工場や周りに何もない所にぽつんと建っている立派な家など、

建物一つ一つからして気味悪さが滲み出ています。

 

現実世界で見かけたらそっと見ないふりして通り過ぎたるなるようなレベルです。  

 

 

登場人物

 

無印「テキサス・チェーンソー」と同じく薄着の美女とイケメンの

いわゆるウェーイ系男女が主人公サイドです。

そしてこの映画はウェーイ系に何か恨みでもあるのか?

ってレベルで酷い殺し方をしてきます。

 

何も悪くない主人公サイドの人間たちが痛めつけられてる理不尽さは

観てて辛いものがありました。

 

 

社会からの隔絶

 

一個人で頭の狂ったキャラクターは結構存在しますが、

この映画は一個人どころか一家族みんな狂っています。

そして社会からの隔絶していて過疎化したこの村にはこの家族しか居なくなったので

この家族が法律となっています。

 

ところで、「家族」という組織は奇妙ですよね。

他人の家族と関わった時にこの家にはこんなしきたりがあるのか。

って思うことはありませんか?

逆に子供の時は何も気にせずしていた家のルールが社会に出てみたら

非常識だったなんてことは結構あるんじゃないでしょうか?

 

この映画の「家族」はその少しおかしい家族のルールの究極のかたち

表現しているように感じました。

 

まだ私たちは他人と関わる機会のある社会に住んでいます。

ですから「常識人」で居続ける事ができて、

「他人」という存在は「家族」という組織の暴走を抑止する存在なのかもしれません。

 

時々日本でも起こる家族ぐるみの犯罪や、

社員を人として見ずにこき使う同族経営の会社はこの「テキサス・チェーンソー」の家族と同じ方向を向いているのかもしれませんね。

 

 

ホラー要素、でも肝心な場面で弱いレザーフェイス

 

無印「テキサス・チェーンソー」でも登場したレザーフェイスですが、

今作もチェーンソー持って追っかけてきます。怖いです。

観てても、(見つかるか・・・?)(切り抜けられるか・・・?)

終始このようなハラハラ感が続きます。

 

ただ、一番盛り上がるところでレザーフェイスさんはミスして形勢逆転されます。

うーん、肝心なところで弱い。パワプロなら寸前×だよ!

それでも今作はなんとか持ちこたえてくれたようで、

すっごい酷いラストが待っています。気になるなら是非観てください。

 

すっごいグロい映画ですが、そういう意味でも夏の肝試し映画に

良いかもしれません。

仲間と肝試しする予定がある方は是非どうぞ。おすすめです。

 

 

まとめ

 

  • グロ注意
  • 肝心なところで弱いレザーフェイスかわいい
  • チェーンソー最強
  • 肝試しにどうぞ

 

私は「13日の金曜日」とこの映画を観るまでは

ジェイソンはチェーンソー持って追いかけてくる奴と認識していたのですが、

今では恥ずかしい勘違いでした。とほほ

 

ではでは。

ここまで読んでいただきありがとうございました!