まだイケる。

So far so good.

「劇団演技者。」「劇場」感想 クズの教科書

どうも、Naonosukeです。

今回は昔見たドラマを再び観られたので、その事について書いていきます。

 

 

目次

 

 

はじめに

 

今から10年位前でしょうか、夜更かしして深夜ドラマを観ていた小学生の自分は(不健全です)とあるドラマのシーンが記憶に残っていました。

正しくはそのドラマを観て、「うわああああこれ観たことあるううう!」ってなったのですが、その作品が「劇団演技者。」の「激情」という作品でした。

 

Amazonで調べたら検索に引っかからなくて、どうやらDVD化していない幻の作品になっているようです。

そんなドラマと運命の再会を果たしたので感想を書いていきます。

 

観たい方はリアルタイムで録画していたテープを探しましょう。

うん、観られる可能性は低いね。

ググってみたらなんとかなるかもしれません」

 

 

感想

面白いか面白くないか・・・面白い

 

先に言っておくと、登場人物は皆クズです。福山雅治が主演の「SCOOP!」で監督した大根仁氏の作品です。

この人の描くクズってなんだかすごいリアルです。怖いくらいリアルです。

 

 

かんたんなあらすじ

 

狭い村が舞台の日常ストーリーです。

みんなすごい話し方が訛っています。雪もすごい降ってるし、北の方の話なのかな?

 

主演は「ヒメアノ~ル」でも主演をした森田剛氏です。

 

 

「ヒメアノ~ル」でもすごいパンチのある印象を与えてくれた彼ですが、本作でもすごいインパクトを与えてくれる役を演じています。

この人が演じるクズもヤバい。

 

 

クズになる方法を伝授するドラマ

 

みんな金銭管理に緩くて、性にも緩いです。誰かれ構わず、相手をします。

で、自分よりも弱い人間(主に女性)には怒鳴りつけたり、脅したりでやりたい放題やっています。

ここまで清々しいクズっぷりだと逆に笑えてきます。

 

田舎のヤンキー事情とかこんな感じなのでしょうか?

・・・てか、そうだった。

私の実家はこのドラマの舞台ほど田舎ではありませんが、遊ぶ場所といえばパチンコくらいしかありません。

ですからパチンコを知らないと話の輪に入れなかったりします。私です。

 

そう思うと、私の実家より田舎なこの舞台では遊戯というとパチンコか女遊びしかないのも無理ないかもしれません・・・

 

 

朱に交われば赤くなる

 

とはよく言ったもので関わる人間関係で、本人の人格も変わってきます。

一見、女遊びには無縁でマジメな登場人物が居るのですが、クズである主人公たちと関わることで堕ちてていく彼の姿を見ることができます。

 

一度悪い人間と関わると関係を断つのが難しい上、自らの人格にも関わる。

関わる人間は選ぼうね。という良い教訓ドラマです。

 

 

まとめ〜幼少期観たドラマ〜

 

幼少期に深夜テレビで観たこのドラマは何処かエロティックで、暴力的だったというくらいの印象しか無かったのですが、この歳になって観ると「あ〜…こんなドラマだったんだ…」という何とも言えない気持ちになりました。

 

本当に底辺すぎる主人公の話なので、真面目に観るよりは誰かと笑いながら見るほうが楽しめると思います。

作品自体はクオリティが高く面白いですからね。

 

 

今回はこの辺で失礼致します。

ここまで読んでいただきありがとうございました!