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アベンジャーズを絡めたら駄作になるんだよなぁ・・・「スパイダーマン ホームカミング」感想[ネタバレ]

どうもNaonosukeです。

今回は映画「スパイダーマン ホームカミング」の感想を書いていくよ。

 

 

 

 

 

「スパイダーマン ホームカミング」感想

 

面白いか面白くなかったか・・・面白い

 

面白いか面白くなかったかで聞かれると、面白かったのですがいろいろ「」になるシーンの多い映画でもありました。

全体的にテンポが良くて面白いのですが、アベンジャーズ絡みは面白くなかったです。

もうアベンジャーズはいいよって言いたい。

 

 

私のスパイダーマン認知度

 

まず私がどれくらいスパイダーマンに詳しいかというと、映画無印スパイダーマンは観て無くて、アメイジングスパイダーマンは「1」のみ観た。あとUSJのやつに乗ったくらい。

つまり「あー、スパイダーマンね。知ってるよ。糸吐くやつでしょ?」程度の知識なので、あまり映画館に出向かないものの「お!スパイダーマンやってるやん!観てみるか」って人と似たような視点で感想を書くことができると思います。

 

 

△キャラ設定の「?」

 

この映画は「アメイジング・スパイダーマン」の後のスパイダーマンが「アベンジャーズ」にスカウトされる話なんだろうな程度の認識で観に行きました。

 

しかし、うろ覚えでしか無いのですが「アメイジング・スパイダーマン」で主人公は超かっこいいスーツを自分で作って恋人作って冴えない人生からリア充になって、カッコいいアクションしまくって、叔父さんの死を乗り越えた話だったと思うんです。

 

でも、「スパイダーマン ホームカミング」のスパイダーマンはなんかドン・キホーテに売ってそうなパーカー着て、恋人いないし、人生冴えてないし、おじさんは触れられてないしアイアンマンに媚びてるし、なんか私の知ってるスパイダーマンじゃなかったです。パラレルワールドなのかな?

 

そしてスパイダーマンくらい認知度のあるキャラクターを前知識必須なアベンジャーズと絡めるのは一見さん殺しなのでは?

 

 

×アベンジャーズとアイアンマン

 

ヒーローと超技術を管理しようとするアイアンマンことトニー・スタークですが、俺はヒーローと超技術を使っていいけどお前はダメ。っていうすげー自己中な存在になっています。アメリカへの風刺だと思うと面白いですが。

 

もうね、ちょっと強いヒーローが現れたらはい、アベンジャーズね。っていう作品を超えて無理やり世界観くっつけてくるのはやめてほしい。

ややこしくなるだけだし、そもそも面白くないです。

最近はMARVELってだけで「あー、どうせエンドロールの後にアベンジャーズ入るんでしょ」ってなります。

 

そういう意味ではアベンジャーズ入りを断ったスパイダーマンはナイス!ってところです。

アベンジャーズから街のヒーローにホームカミングしたわけですね。

次回作があるならスパイダーマン単体であることに期待します。

あ、でもデッドプールとは絡んでほしいかな。

 

 

○スピード感のある展開

 

この映画は2時間ちょっとの時間があるもののそんなに長いと感じませんでした。

かといって内容が薄いということもなく、しっかりと詰まっていました。

友人たちと青春している感じも観ていてほっこりとしました。

 

そういう意味では観てて退屈しない面白い映画でした。

 

 

まとめ

 

キック・アス」観たほうが良いよ。 

 

似たような映画で、同じ冴えない主人公が活躍する話だし、アベンジャーズとかよくわからない組織も出てこなくてわかりやすい話だし、楽しめるよ。

 

うん、ごめん脱線した。

「スパイダーマン ホームカミング」は決してつまらなくなくて、むしろ面白い映画だったんだけど何か惜しい映画だったなという印象です。

 

中途半端にスパイダーマンの知識を持っていたがために、設定に対する「?」が多くなって納得がいかなかったからかもしれません。

そして私の中では混沌と化しているアベンジャーズが関わってきたがために、「うわぁ・・・」ってなっているのかもしれません。

 

でも観て損したという気分にはならない映画で、十分楽しませてもらいました。

 

 

「ベイビー・ドライバー」予告編

 

「スパイダーマン ホームカミング」上映前に「ベイビー・ドライバー」の予告編が流れていました。

正直、スパイダーマンより気になりました。カーチェイスシーンかっけええええ!!な映画です。

 

ただし宣伝のキャッチコピーが「まるでカーチェイス版ラ・ラ・ランドだ!

 

おまえは何を言っているんだ?

 

と私は思いました。

メディア界ではラ・ラ・ランドはブランドと化しているようですが、私からしたらあまり面白くなかったので「ラ・ラ・ランドみたいだ」なんて言ったらこの映画は面白くないよという煽りにしか聞こえません。

このキャッチコピーに違和感を覚えたのは私だけではないはずです。

 

 

「スパイダーマン ホームカミング」の感想でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました!